おしゃべりガイコツのパンチ力
はじめてのおつかいを見ていたら結構パンチあるCMが流れたのでメモ。
デアゴステーニの毎号買って模型を作っていくやつですね。
城とか車が多いイメージでしたが知育の分野もで出してるんですね。
『週刊 おしえて! おしゃべりガイコツ』は、毎号ついてくるパーツを組み立てて、しゃべる人体模型、ホネッキーを完成させるシリーズです。ホネッキーのおしゃべりや組み立てを楽しみながら、からだのしくみを学ぶことができます。
また、マガジンには、君のからだのなぜ?がわかるマンガや、生きもののふしぎなからだのしくみを紹介する楽しいイラストがいっぱいです。ホネッキーは全70号で完成します。
70号買わないと完成しないの!?!?!?!?wwwww
CM見ると第一号を持つ横でホネッキーバリバリ喋ってるのに。
完成しないことでお馴染みのデアゴステーニ。
他のシリーズを見ても、完成させるためには1年以上・10万円以上かかりそうです。
知育という観点のみだとコストパフォーマンスに疑問が残ります。
TVで見たくない有名人ランキングの2位がりゅうちぇる
2位がりゅうちぇるなのですが、嫌いなんです。この人。
どの層に何が人気なのか気になり、ググっててみたら東洋経済の記事がありました。
記事曰く、理由はいくつかあるようです。
気になった点を抜粋。
いわゆる「隠れイケメン」
素顔はイケメンだと思います。
隠しちゃったのはただのイケメンだと埋もれてしまうためキャラを立たせたのでしょう。にしてもこんな気持ち悪い感じにしなくてもと思います、
第二に、圧倒的なハイトーンとハイテンション、というわかりやすいキャラもある。
こちらについては下記の様にも書かれています。
彼は性的志向としては決して男性好きではないのだが、テレビに出ているときのあり方は完全にオネエ系タレントそのものだ
彼のここが嫌いです。
他のお姉系タレントの様に普段から好んでそのような言葉を使ってるのではなく、ウケをよくする為にビジネスで使っているような感じがあざとく見えます。
更に、下記も人気の理由と書かれています。
彼がタレントとして優れているところは、自分がある程度は意図的にキャラを作っているということも認めて、それをネタにしていることだ。
ここもあざとい。
「ちぇるちぇるランド」なんて小倉優子が数年前に似たようなことを言ってて、結局これも過去流行ったものを焼き直しているようにしか思えない。ファッションも個性があるかというと、きゃりーぱみゅぱにゅに昔のジャニーズの要素をミックスしたような感じで突飛ではあると思うが個性があるとは思えない。
結局、イケメンが過去の流行をバランスよく焼き直した結果出来上がったのが「りゅうちぇる」で、それがりゅうちぇると同じ世代もしくはそれ以下の世代には新鮮でウケたのではないかと思います。おじさんには随所に既視感のあるキモいガキにしか見えません。
で、何が気に入らないのかというと過去の流行りものをトレースしただけでオリジナリティがさしてなくあざとさがゴリゴリに出てしまっている点と気持ち悪いビジネスお姉口調な点だと思います。
あまり深い事も考えられないようですし、見せ方がうまいだけのガキっていうイメージが強いです。
結婚もしたことですし、これを契機に容姿と話し方くらいは普通に戻してもらえればと思います。
イケハヤさん購入直後にビットコイン暴落
10万円なんて本人にとっては損しても痛くもかゆくもない金額だろうし、
本人も書いている通り、アフィで稼ぐのが目的なのでそっちでプラスになるのであれば何の問題もないのでしょう。
なんで天井になったのか、下記は割と納得がいきます。
イケハヤが天井なのには理由があるんで時系列にしときますね
— もぐり (@mogukabu) 2017年1月5日
①bitflyerがユーザ獲得のために大々的な広告を打ち始める
②広告費がアフィリエイトにも徐々に流れ始める
③徐々にユーザー拡大
④イケハヤが目をつけてアフィ記事を書く
⑤相場は天井
アフィにでてきた案件は新規が増えると。
地味に梅木雄平も高い時に買ってしまいぼやいているのが面白いです。
やれば何か起きるというのは結果はどうあれ羨ましいものです。
個室ビデオにVRが登場
ソフトオンデマンドがVR機器を設置した個室ビデオを秋葉原に開店したようです。
60分550円という体験しやすい価格です。
VRのゲームに関していうとVR酔いする、ゲーム性がこれまでのソフトの焼き直しのようなものが多い点から、長時間使用することはないと考える人が多いと思います。
テクノロジーに興味があるという理由以外では機器を購入して家に常備するほどの必要性を感じていないのが本音です。
ここでエロVRを体験することがあって、捗ってしまったら購入を検討するかもしれません。
よく言われてることですが、新しいテクノロジーの普及を加速させるのは、結局アダルトなのでしょう。
まぁ、本能に一番近いところですし。
DMMアカデミー
客員講師が豪華。
お金取れるくらい豪華なのに給与支給されるとは羨ましい話です。
でも、もう10歳若い時にこれを知ったらエントリーしたかというと恐らく怖くてできなかったと思います。
今応募可能だったら即応募しますが。
インスタアフィ
フォーブスに「今年はインフルエンサーマーケティングが来る!」という記事があり、
【※取下げの報告有】インスタグラマーを媒介にした国内最大級のアフィリエイトネットワークサービス「インスタアフィリエイト」をリリース【Find Model】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000020991.html
早速インフルエンサーを使ったアフィリエイトのリリースが「ステマではないか」「インスタの規約はセーフなの?」と批判が上がり半日後くらいにはリリースを取り下げていました。
アフィで稼ぐのが一番手っ取り早いからこういうものにインフルエンサーがなびいてしまうのはしょうがないのでしょうか。
広告主や広告会社が、最低限の広告表記があるだけのネイティブ広告として出稿するのではなく、インフルエンサーを絡めたコンテンツでの施策・成功事例を増やしていく必要があるように思います。